2010年02月26日
ギンリョウソウがあちこちに
2010年02月25日
2010年02月24日
松枯れを埋める新緑
久しぶりに加計呂麻島へ行ってきました。
関西からのご夫婦お二人です。
奥様が島尾敏雄さんに関心があるということで昼食の後に向かったのは呑之浦。

ここ呑之浦だけでなく、加計呂麻島の森は松くい虫で枯れて灰色になったリュウキュウマツを飲み込むようにシイ等の照葉樹の新芽が元気な明るい色を見せてくれてます。
見た目はもっと新緑がきれいなんですが、逆光で暗くなったものを加工してます。
加計呂麻島の伐採問題は引き続きsavekakeroma@ウィキに情報を集め、反対署名用紙も配布しています。
是非、上記ウィキからどんな問題なのか知り、考え、行動して下さい。
関西からのご夫婦お二人です。
奥様が島尾敏雄さんに関心があるということで昼食の後に向かったのは呑之浦。

ここ呑之浦だけでなく、加計呂麻島の森は松くい虫で枯れて灰色になったリュウキュウマツを飲み込むようにシイ等の照葉樹の新芽が元気な明るい色を見せてくれてます。
見た目はもっと新緑がきれいなんですが、逆光で暗くなったものを加工してます。
加計呂麻島の伐採問題は引き続きsavekakeroma@ウィキに情報を集め、反対署名用紙も配布しています。
是非、上記ウィキからどんな問題なのか知り、考え、行動して下さい。
タグ :加計呂麻島
2010年02月23日
宮古崎つつじウォーク
2010年02月20日
さぁ新緑の季節
ようやくの青空にお日様ですね。

今朝の金作原も新緑がいっきに目立ってきたような気がします。
林道沿いにはタブノキの新芽。
鮮やかな赤色です。
明日からはグングン気温も上がりそうです。
今朝の金作原も新緑がいっきに目立ってきたような気がします。
林道沿いにはタブノキの新芽。
鮮やかな赤色です。
明日からはグングン気温も上がりそうです。
タグ :タブノキ
2010年02月19日
ウジルカンダのつぼみ
先日ご紹介したモダマの根元へ昨日行ってみると、なにやらモダマのツルとは違うツルにぶら下がってます。
よく見るとウジルカンダのつぼみでした。
1ヶ月後にはこんな変わった花が咲ます。

奄美自然観察記さんの記事にも写真が出てますが、確か橋がかかっている先には竹やぶがあったはず。
左手の川の上では数年前からウジルカンダの花を確認していたのですが、竹やぶをはらって日当たりがよくなったためでしょうか。
来月が楽しみ。つぼみをちぎらないように気をつけてくださいね。
でも、奄美自然観察記さんの記事で指摘されているように、歩道ができたのはいいのですが、ちょっと乱暴かも。まぁ地元の東仲間集落の方たち手作りの整備なので文句ばっかりいえないのですが。
よく見るとウジルカンダのつぼみでした。
1ヶ月後にはこんな変わった花が咲ます。

奄美自然観察記さんの記事にも写真が出てますが、確か橋がかかっている先には竹やぶがあったはず。
左手の川の上では数年前からウジルカンダの花を確認していたのですが、竹やぶをはらって日当たりがよくなったためでしょうか。
来月が楽しみ。つぼみをちぎらないように気をつけてくださいね。
でも、奄美自然観察記さんの記事で指摘されているように、歩道ができたのはいいのですが、ちょっと乱暴かも。まぁ地元の東仲間集落の方たち手作りの整備なので文句ばっかりいえないのですが。
タグ :ウジルカンダ
2010年02月15日
宮古崎(ササント)
奄美市と大和村ちょうど境目に宮古崎、通称ササントというところがあります。(大和村の説明はこちら)

リュウキュウササという小さな低いササが芝生のように群落している岬です。
写真はほぼ1年前の3月にツアーで訪れた時の様子。
この場所へのルートは2つあり、一つは国直集落から名瀬へ県道を車で走ると大きなカーブのところに1箇所あるんですが、ここはわかりにくいし、車を停めるところがほとんどありません。
お勧めは国直集落の右側、河口近くに駐車場があります。ここから海岸線を歩いていくと1つ岩場を乗り越えさらに進みます。
やがて遊歩道のようなものが終わり、山道があります。
ただし、この山道は海岸近くに川が流れていていかにもハブがいそうな場所です。十分注意して下さい。
鬱蒼とした山道は比較的足元はいいです。
ずーーとあるいていくと木々が無くなり、写真のような風景が広がります。
春になったらお弁当持ってどうですか。なかなか島内には無い風景ですよ。
リュウキュウササという小さな低いササが芝生のように群落している岬です。
写真はほぼ1年前の3月にツアーで訪れた時の様子。
この場所へのルートは2つあり、一つは国直集落から名瀬へ県道を車で走ると大きなカーブのところに1箇所あるんですが、ここはわかりにくいし、車を停めるところがほとんどありません。
お勧めは国直集落の右側、河口近くに駐車場があります。ここから海岸線を歩いていくと1つ岩場を乗り越えさらに進みます。
やがて遊歩道のようなものが終わり、山道があります。
ただし、この山道は海岸近くに川が流れていていかにもハブがいそうな場所です。十分注意して下さい。
鬱蒼とした山道は比較的足元はいいです。
ずーーとあるいていくと木々が無くなり、写真のような風景が広がります。
春になったらお弁当持ってどうですか。なかなか島内には無い風景ですよ。
タグ :ササ
2010年02月14日
ホノホシ海岸
雨の中、南部へご案内。なんとか小雨になったホノホシ海岸で素敵な案内板(?)。

敷き詰められた砂岩の丸い石の上にサンゴの白い石を並べて作られてます。
わかりやすいし、自然な感じでいいですよね。
真ん中の展望台のようなところから見下ろしてすぐの場所なので、記念写真にもよさそう。
誰が作ったのかわからないけど、みんなで気づいたら補修を続けて残していけたら、もっと素敵だと思いました。
立ち寄った時に崩れているのを気づいたら直してあげて下さい。
敷き詰められた砂岩の丸い石の上にサンゴの白い石を並べて作られてます。
わかりやすいし、自然な感じでいいですよね。
真ん中の展望台のようなところから見下ろしてすぐの場所なので、記念写真にもよさそう。
誰が作ったのかわからないけど、みんなで気づいたら補修を続けて残していけたら、もっと素敵だと思いました。
立ち寄った時に崩れているのを気づいたら直してあげて下さい。
2010年02月13日
モダマの根元
奄美市住用町東仲間集落の脇、旧三太郎峠の入口にモダマの群落があるのをご存知の方は多いと思います。
昨年末に東仲間集落の方が観察用に橋をかけて、川沿いに入れるようにしてあったのですが、今日立ち寄ったところ、いつの間にか奥まで安全に歩いていける遊歩道が出来ていました。
チェーンが張られた遊歩道を歩いていくと、

デカ!
モダマの根元です。子供の胴回りぐらいあります。
遊歩道はさらに奥へと川沿いに進み、小さいですが滝の上に出ます。
滝の上の近くにも巨大な根元がありました。
暗くて他の写真はNG。
折り返して階段を降りてくると、写真の根元を降りたところに行く時には気付かなかったのですが、濡れたダンボールがあってマジックでなんか書いてあります。
”この奥にモダマの根元があります。ハブ・ハチに注意して下さい”
オーイ。
ダンボールだから当然これまでの雨で濡れてグズグス。
誰かが踏んだのか”ハブ・ハチ”の部分は読取りにくくなってます。
ご注意下さい。
昨年末に東仲間集落の方が観察用に橋をかけて、川沿いに入れるようにしてあったのですが、今日立ち寄ったところ、いつの間にか奥まで安全に歩いていける遊歩道が出来ていました。
チェーンが張られた遊歩道を歩いていくと、
デカ!
モダマの根元です。子供の胴回りぐらいあります。
遊歩道はさらに奥へと川沿いに進み、小さいですが滝の上に出ます。
滝の上の近くにも巨大な根元がありました。
暗くて他の写真はNG。
折り返して階段を降りてくると、写真の根元を降りたところに行く時には気付かなかったのですが、濡れたダンボールがあってマジックでなんか書いてあります。
”この奥にモダマの根元があります。ハブ・ハチに注意して下さい”
オーイ。
ダンボールだから当然これまでの雨で濡れてグズグス。
誰かが踏んだのか”ハブ・ハチ”の部分は読取りにくくなってます。
ご注意下さい。
タグ :モダマ
2010年02月11日
加計呂麻伐採問題の反対署名開始
先日お伝えした加計呂麻島の伐採問題ですが、加計呂麻島の方々が「森林伐採に反対する加計呂麻住民の会 」を立ち上げて署名運動を展開し、明日(12日)に役場へ署名を提出します。
同時にネットを通じて広く知ってもらい、反対の意思を署名として集めたいと言うことでPDFを準備しました。
趣旨および署名用紙はこちらのまとめWikiに掲載していますので、賛同していただける方、よろしくお願いします。
カケロマドットコムさんによる説明会のテープ起こしも続々アップされてます。
是非ご覧になって考えて、そして行動してください。
同時にネットを通じて広く知ってもらい、反対の意思を署名として集めたいと言うことでPDFを準備しました。
趣旨および署名用紙はこちらのまとめWikiに掲載していますので、賛同していただける方、よろしくお願いします。
カケロマドットコムさんによる説明会のテープ起こしも続々アップされてます。
是非ご覧になって考えて、そして行動してください。
2010年02月10日
早くもスモモの花満開
一気に気温が上がりましたね。

金作原へ行く途中の知名瀬の畑ではスモモの花が咲いています。
しばらくお天気は望めそうもないので一昨日の薄曇りの時に撮影してきました。
今朝、金作原へ行く時にはこの気温のせいか、既に散り始めてます。
この後、雨が降ると一気に散ってしまうかもしれません。
大和村のほうはどうなんでしょうね。
金作原へ行く途中の知名瀬の畑ではスモモの花が咲いています。
しばらくお天気は望めそうもないので一昨日の薄曇りの時に撮影してきました。
今朝、金作原へ行く時にはこの気温のせいか、既に散り始めてます。
この後、雨が降ると一気に散ってしまうかもしれません。
大和村のほうはどうなんでしょうね。
タグ :スモモ
2010年02月04日
身近なところに珍しい植物
先日オオシマザクをご紹介した高千穂神社境内には毎年楽しみにしている珍しい植物が2つあります。
一つがキイレツチトリモチ。こちらのサイトの説明が詳しいです。

奄美大島固有のものとしてはユワンツチトリモチ(「あまみ便り:ぬ~でん」に解説があります)が有名ですが、このキイレツチトリモチは割と市街地近くの山でも見ることができます。
しかし、高千穂神社の境内にあるとは思いませんでした。一昨年かな高千穂神社の神主さんが”何ですか、コレ”と連絡があり、教えてもらいました。
もう一つがアマミテンナンショウ(「あまみ便り:ぬ~でん」に解説)。

これは奄美大島・徳之島の固有種です。
湯湾岳や金作原へツアーで行くと見れると思っていたら、こんな身近なところにあるとは気付きませんでした。
あらためてシマってすごいな、自然と暮らしが近いんだなと実感します。
ところで、「しーま」の「マップ」なんですが、開いてすぐの地図から以前のトラックバックが消えているのを今日気付きました。
左のカテゴリから探し出すことはできたんですが、一定期間をすぎると開いてすぐは表示されないように、最新のものだけを表示するようになってるんですかね。
ちょっとわかりづらいです。一言メッセージがあるといいのですが。”最新1ヶ月を表示してます。それ以前のものは左のカテゴリからどうぞ。”とか。
あと、カテゴリもわかりづらいです。フォトラバのように全カテゴリとトラックバック数を表示してくれたほうがいいと思うのですが、いかがでしょう。
一つがキイレツチトリモチ。こちらのサイトの説明が詳しいです。
奄美大島固有のものとしてはユワンツチトリモチ(「あまみ便り:ぬ~でん」に解説があります)が有名ですが、このキイレツチトリモチは割と市街地近くの山でも見ることができます。
しかし、高千穂神社の境内にあるとは思いませんでした。一昨年かな高千穂神社の神主さんが”何ですか、コレ”と連絡があり、教えてもらいました。
もう一つがアマミテンナンショウ(「あまみ便り:ぬ~でん」に解説)。
これは奄美大島・徳之島の固有種です。
湯湾岳や金作原へツアーで行くと見れると思っていたら、こんな身近なところにあるとは気付きませんでした。
あらためてシマってすごいな、自然と暮らしが近いんだなと実感します。
ところで、「しーま」の「マップ」なんですが、開いてすぐの地図から以前のトラックバックが消えているのを今日気付きました。
左のカテゴリから探し出すことはできたんですが、一定期間をすぎると開いてすぐは表示されないように、最新のものだけを表示するようになってるんですかね。
ちょっとわかりづらいです。一言メッセージがあるといいのですが。”最新1ヶ月を表示してます。それ以前のものは左のカテゴリからどうぞ。”とか。
あと、カテゴリもわかりづらいです。フォトラバのように全カテゴリとトラックバック数を表示してくれたほうがいいと思うのですが、いかがでしょう。
2010年02月03日
伐採問題まとめWiki
(今回も「あまみ便りblog」とのクロスポストです。すいません。)
先日お伝えした加計呂麻島の伐採問題ですが、地元新聞でも報じられご存知の方も多いと思います。
島内のブログでも書いている方も多く、Twitterでは島外の方からも多くの意見が寄せられています。
しかし、情報が集まる場所がないのでまとめWikiを作りました。
savekakeroma @ ウィキ
RSSフィードを生成するのでGoogleReaderなどのRSSリーダーで更新を知ることもできます。
写真は昨年9月に撮影した湯湾岳山頂からの眺めです。

左右奥の山の伐採跡がわかるでしょうか。
加計呂麻島もこんな風景になってしまうんでしょうか。
先日お伝えした加計呂麻島の伐採問題ですが、地元新聞でも報じられご存知の方も多いと思います。
島内のブログでも書いている方も多く、Twitterでは島外の方からも多くの意見が寄せられています。
しかし、情報が集まる場所がないのでまとめWikiを作りました。
savekakeroma @ ウィキ
RSSフィードを生成するのでGoogleReaderなどのRSSリーダーで更新を知ることもできます。
写真は昨年9月に撮影した湯湾岳山頂からの眺めです。
左右奥の山の伐採跡がわかるでしょうか。
加計呂麻島もこんな風景になってしまうんでしょうか。
タグ :伐採
2010年02月02日
高千穂神社のオオシマザクラ
奄美市名瀬の高千穂神社の境内でもヒカンザクラが満開ですが、神殿への階段の右にある大島桜が満開になってます。

この木は毎年最初に咲いて、咲き終わる頃に階段左の木が咲き始めます。
ちょうど知り合いの神社関係者がいたのでお話をしていると「高千穂の杜便り」という年1回発行しているリーフレットをもらいました。
それによると、昭和十年に県社(鹿児島県公認の社殿ということでしょうね)に昇格したときに県から送られた苗木だそうです。
最後の一本だけが池のほとりに残っていて、写真の木は枝から取り木をしたり、種から育てて(実生)増やした木だそうです。
リーフレットには高千穂神社の周囲にたくさんある楠の大木のいわれ、地鎮祭・結婚式等も掲載されています。
花見のついでに手にしてみてはどうでしょう。
この木は毎年最初に咲いて、咲き終わる頃に階段左の木が咲き始めます。
ちょうど知り合いの神社関係者がいたのでお話をしていると「高千穂の杜便り」という年1回発行しているリーフレットをもらいました。
それによると、昭和十年に県社(鹿児島県公認の社殿ということでしょうね)に昇格したときに県から送られた苗木だそうです。
最後の一本だけが池のほとりに残っていて、写真の木は枝から取り木をしたり、種から育てて(実生)増やした木だそうです。
リーフレットには高千穂神社の周囲にたくさんある楠の大木のいわれ、地鎮祭・結婚式等も掲載されています。
花見のついでに手にしてみてはどうでしょう。
2010年02月01日
クモの子を散らす
奄美の秋の道沿いにはたくさんの蜘蛛の巣がありました。森と言わず並行している電線はさながら蜘蛛の集合団地のような感じです。
繁殖に向けて大量のエサを確保するためでしょう。蜘蛛の巣の粘着力もいつもより強いような気がします。
無事、たくさんのエサを確保できた蜘蛛たちはこの冬場に産卵して、蜘蛛の子が生まれてきてます。

暗くてブレてしまってますが、わかりますか。緑色の小さな粒が全部、蜘蛛の子です。
親が糸で部屋を作って、その中に卵を産みます。孵化した子どもたちはすぐに飛び出すのではなくて、ある程度大きくなるまで、この部屋に住んでます。
蜘蛛の子たちにはちょっと迷惑ですが、軽く刺激を与えると、文字通り”クモの子を散らす”騒ぎとなって、この小さなクモの子たちはワラワラと動きだします。
動画はやめておきました。
山道を歩くときにちょっと葉陰とか草むらを気にしてるとみつかると思いますよ。
繁殖に向けて大量のエサを確保するためでしょう。蜘蛛の巣の粘着力もいつもより強いような気がします。
無事、たくさんのエサを確保できた蜘蛛たちはこの冬場に産卵して、蜘蛛の子が生まれてきてます。
暗くてブレてしまってますが、わかりますか。緑色の小さな粒が全部、蜘蛛の子です。
親が糸で部屋を作って、その中に卵を産みます。孵化した子どもたちはすぐに飛び出すのではなくて、ある程度大きくなるまで、この部屋に住んでます。
蜘蛛の子たちにはちょっと迷惑ですが、軽く刺激を与えると、文字通り”クモの子を散らす”騒ぎとなって、この小さなクモの子たちはワラワラと動きだします。
動画はやめておきました。
山道を歩くときにちょっと葉陰とか草むらを気にしてるとみつかると思いますよ。
奄美群島地域ブログ「しーま」


